燻り部の熊の手です。
今回は燻製チップの「ヒッコリー」をご紹介したいと思います。
彼はとにかく優秀で、何にでも、誰にでも合わせられるオールマイティーな子なんです。
とりあえず困ったらヒッコリーにしておけば何も問題がありません。
そんな、彼、ヒッコリーについて詳しく見ていきたいと思います。
ヒッコリーってどんな木?
クルミ科の広葉樹
(木材図鑑HPより)
産地はアメリカ東部。
その木の特徴は
重硬な材で、強度にも優れ、特に衝撃吸収力が大きい。
硬い材なので加工は難しい。
アメリカでは、燻製を作るときの燻煙材(チップ)として伝統的に用いられる。
欧米ではもっともポピュラーな燻製材として使われるようです。
バーベキューの木材としても使われているようです。
固い木なので長い時間燃えるんでしょうね。
とりあえず、欧米では、燻製といえばヒッコリーのようで、
日本でいうサクラみたいなもののようです。
ヒッコリーはどんな燻製チップなのか?

ヒッコリーは堅めの材質なので煙が出やすいので、色づきがよく
燻製が初めての人でも簡単に燻すことができます。
薫りは、あまり特徴がなく、かといって匂いがないわけじゃないんですけど、
難しいですね。どう表現していいのか。
でも、「あ~いい匂い~」っていう感じにはなります。
また、ヒッコリーはあまりクセがありません。
なので、どんな食材も合います。
初めて燻製に挑戦するならば、まずヒッコリーから試してみるのが良いと思います。
それで物足りないのであれば別のチップに変えてみると良いと思います。
簡単に言えば、ものさしですね!
ヒッコリーはどんな食材に合うの?

先ほども言ったように、ヒッコリーは何にでも合わせることができます。
ハムやベーコンなどの肉類の燻製や、白身魚やサーモンなど、魚介類にも合います。
お店に並んでる商品も、実はヒッコリーで燻製されているものが多いそうです。
じゃあ、お店のもので良いか~、と思ったら大間違いです。
実際に自分で燻した燻製の方が何倍も良い味わいになりますし、
匂いも、薫香も比べ物にはならないくらい、いい香りが鼻から抜けていくんです。
正直、自分で燻製したら、市販品の燻製なんて、
「どこが燻製?全然燻されてないじゃない!」ってなるかどうかはわかりませんが、
物足りなくなってしまいます。
燻り部で「ヒッコリー」を使った食材は・・・
ほぼヒッコリーで試してますが、燻製たまごはおいしかったですね。
あと塩ジャケもオススメです。
ソト スモークチップ スモークチップ 新鮮ヒッコリー ST-1314 SOTO 価格:407円 |
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