燻り部の熊の手です。
今回は燻製には3つの種類があるっていうお話です。
燻製には【熱燻】【温燻】【冷燻】の3種類の方法があります。
それぞれ特徴が違うので見ていきましょう。
短時間でカンタン熱燻

熱燻は、温度を80℃以上で燻すので、短時間で燻製が出来上がります。
なので初心者の方にはオススメの燻製法です。
キッチンのコンロに燻製器を置いて、火にかけて10分から15分。
温度は80度以上にして、一気に燻していくので
あっという間に出来上がります。
火にかけっぱなしなので目は離せませんが
短時間で出来るので、簡単なおつまみを作るには持ってこいの方法です。
入れておけばあとは放置温燻
温度を50度~60度に保ってじっくり時間をかけて燻していくのが温燻です
温度調整が難しそうって思われるかもしれませんが、
それを解決するのが、スモークウッドなんです!
スモークウッドとは、最初に火をつけてしまえば、
あとは蚊取り線香のように煙が出続ける仕組みになっていて、
燻製器の中に入れておけば勝手に燃え続けてくれて、終われば消えます。
カンタンですね~♪
しかも大きな燻製器でない限り、温度を50度~60度の状態で燻してくれますので
準備さえしてしまえば、あとは放置です。
大体1時間~2時間くらい燻します。
燻す時間が長いため、水分が抜けて保存性が高くなります。
また、半熟玉子や溶けやすいチーズなど、あまり熱を加えたくない食材にも適しています。
休日などにやるのも楽しいですし、BBQなんかでやるのもおススメです。
出来るとカッコイイ冷燻
長時間の間、低温で燻していくのが冷燻です。
基本的には温度は30℃以下にしないといけないので、日本国内では季節が限定されます。
また、冷燻は2~3週間かけて燻し続けなければならなかったり、燻製して風乾したりと
手間がかかるため、上級者向けの燻製方法でしょう。
これができると上級者と思われるので一度はやってみたい燻製方法です。
まとめ
それぞれ3つの燻製方法をご紹介しましたが、
色々と試してみて自分の好きな燻り方を見つけてみてください。
熱燻は、コンロでカンタンに短時間
温燻は、じっくり放置で手間いらず
冷燻は、季節も温度も選んで、時間かけてじっくりと
それぞれおススメの燻り食材も今後上げていきますので
一緒に燻り生活を楽しみましょう。




コメント